GPD WINの国内向けカスタマイズについて、OSの言語・ACアダプタはどうなるのか緑屋電気に質問してみた結果


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GPD WINのプロトタイプの写真を見てるとどうもWindowsが中国語版に見えて気になったので、「国内向けカスタマイズ」として何か対応があるのか、緑屋電気に質問を投げてみました。

ついでなのでACアダプタも日本向けのものが付属するのか聞いてみました。GPDは香港の企業で、香港は歴史的な背景から英国用のプラグ(BFタイプ)を使用しています。もしや香港用のアダプタが付属するのではなかろうか、という懸念がありました。

(参考)プロトタイプの写真

GPD WIN Intel Z8550 Win 10 OS Game Console - UPDATES

写真が小さいので分かりづらいですが、メニューの各項目が中文に見えます。

結果

というわけで、Windowsは英語版、ACアダプタは日本で使用可能なもの、とのことでした。特段の問題はなさそうですね。

日本向けのカスタマイズについて質問したのにメーカーに聞くのはよく分かりませんが、いずれにせよ緑屋電気としては特に何かをするつもりはないようです。国内向けカスタマイズというのであれば日本語化くらいはするのかと思ってました。Windows8以降はエディションに関わらず言語パックを無料でインストール可能なので、デフォの言語が何でもいいっちゃいいのですが、ライトユーザーは面食らいそうですね。これが中国語版だったら私も面食らうところでした。

ACアダプタに関しては、Indiegogoでのスペック表をよく見たらAmerican chargerと記載されていたのであまり意味がない質問でした。アメリカのプラグはAタイプで日本と同じ。電圧は日本と異なるのですが、PCやスマホのACアダプタは大抵100-240V 50-60Hzに対応しているので変圧器は不要な場合がほとんどです。

技適もGPD側で取得する、OSは英語版のまま、となると、国内向けカスタマイズとはいったい何なのか……。まあ、前にも書いたとおり1年保証があるのと、こうやって国内で日本語でやり取りできるのはメリットですね。特に「メーカーへ確認します」といった翌日に2通目が届いたのは驚きました。素晴らしいと思います。