「 AES (アクティブ静電結合ペン) 」 一覧

AES/MPP両対応ペンBamboo Ink、米国で6月1日販売開始 日本での発売は未定

以前から開発中とだけ伝えられていた、AES (アクティブ静電結合方式) とMPP (Microsoft Pen Protocol / 旧N-trig DuoSense2) に両対応するワコムのスタイラスペン Bamboo Ink (CS321AK) がようやく発表&販売開始となりました。価格は79.95 USドル(約8,900円)。アメリカでは6月1日から発売されましたが、日本での発売は未定です。

※AESはワコムの電池内蔵型のペン、MPPはMicrosoft Surfaceのペン方式です。

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ワコムfeelペンの最低筆圧・筆圧曲線を調整できるソフト「Tablet Pressure Curve Tool」の使い方の簡単な解説

ASUS VivoTab Note 8や東芝 dynabook RZ82、DELL Venue 8 Pro 5855などに採用されているWacom feel IT Technologiesペンのドライバでは、大ざっぱに硬さ・柔らかさを選べるのみとなっており、Intuos ProやCintiqなどに採用されているプロペンのドライバのように筆圧曲線を手動で細かく調節することができません。※旧バージョン(2014年頃)のドライバでは筆圧曲線を調整できたのですが、最近のバージョンではできなくなりました。

GUIが用意されてないだけで設定値はあるので、設定ファイルをテキストエディタで編集するとプロペン同様に変更できますが、膨大な設定値のどこを弄ればよいかも分かりづらいし、数字だけで調節するのも難しいです。 Tablet Pressure Curve Toolは、そんな筆圧曲線をグラフィカルに調整可能とするツールです。ただしそのまま使うと変更が反映されないので、使い方を解説します。

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Bamboo Smart CS320AK用替え芯 (ACK21716) が発売されました

ワコムのアクティブ静電結合方式(AES)で使えるBamboo Smart for select tablets and 2-in-1 convertible devices (CS320AK) の説明書に記載があったものの、Bamboo Smart CS320AK発売当時に検索したときは出てこなかった替え芯ACK21716ですが、いつの間にか発売されていました。

今後どうかは分かりませんが、今のところ他のショップでは見当たらず、ワコムストア 専売のようです。

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【レビュー】デル製アクティブペンの外観や使い勝手、Bamboo Smartとの比較など【ワコムAES】

ワコムのアクティブ静電結合方式(AES)に対応した機種で使えるデル製アクティブペンPN556W (750-AANM) が2か月経ってようやく届きました。すでにBamboo Smart (CS320AK) などの互換ペンで使えているので感動はないですが、Bamboo Smartとの違いなどについて記載していきたいと思います。

Bluetoothボタンがついた蓋を除いた部分は、以前購入したデルアクティブスタイラスと全く同じにしか見えませんが、中身は少々違うようです。

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【レビュー】ワコムAES版Bamboo Smart (CS320AK) の使い勝手や対応機種など

ワコムのアクティブ静電結合方式(AES)で使えるBamboo Smart for select tablets and 2-in-1 convertible devices (CS320AK) の、外観や使い勝手、対応機種などについて記載します。

同じくBamboo Smartの名を冠するBamboo Smart for SAMSUNG Galaxy Note (CS310UK) は電磁誘導方式(EMR)のペンであり、対応機種が異なるので注意。

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Windowsタブレットのタッチパネルを無効化してペン操作時の誤操作を防ぐ方法3つ

Windows7以前はOSの設定でタッチを切れたのですが、Windows8以降は設定では切れなくなりました。タッチを無効化するためのハードウェアスイッチがついている機種もありますが、ここではソフトウェアでタッチに対処する方法について記載します。タッチ誤爆を防ぐための指ぬき手袋はもう必要ありません!

ここで紹介している方法はタブレットPCだけでなく、タッチ対応のCintiqでも有効です。(Cintiq 24HD touchなど)

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【検証】dynabook RZ82のペンのスキャンレートは他より優れているのか、他のタブPCや液タブと比較した結果

dynabook RX82・RZ82は他のタブレットPCよりもデータポイントを増やし、追従性を向上したとアピールしています。これが本当か確認するため、Clover Paintの中の人が作ったスキャンレートを表示させるソフトで試してみました。

比較用に手持ちの他のタブPCや液タブでもいくつか試してみましたので参考にどうぞ。これについては数値がいちばん雄弁に語ると思うので特に解説はつけません。悪しからずご了承ください。

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ワコムAES対応Bamboo Smartの発売日は2/19

ワコムのアクティブ静電結合方式(AES)で使えるBamboo Smart for select tablets and 2-in-1 convertible devices(CS320AK)が一部のショップで予約開始しています。

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dynabook Tab S68などのアクティブ静電結合方式ペン対応のワコムドライバ公開 PhotoshopやSAIなども筆圧対応へ

私が ゲーム にうつつを抜かしている間に、dynabook Tab S68などのアクティブ静電結合方式ペンに対応したワコムドライバが公開されていました。

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【検証】dynabook Tab S68のペンは傾き検知を使えない?TabletPC APIでは傾きの情報が取れないらしいですよ(追記あり)

dynabook Tab S68のアクティブ静電結合ペンは、ペンの傾きが大きくなっても位置ズレが少ないのが売りのひとつでありますが。これがイコール傾き検知対応と勘違いしていたのですが、東芝ワコム のプレスリリースなどを改めて確認すると、傾き検知対応と明言はされていないのでモヤモヤ。どこかで見たような気がしていたんですが、傾いてもズレが少ないというのを拡大解釈していたのかなあ。

で、実際のところどうなの、っていうのは実機が手元にあるんだから傾き検知対応のブラシで試したらよろしいじゃろがい、と思ったら、まさかあんなことになるなんて……。

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【レビュー】ワコム新型ペン採用の8インチWinタブ!東芝dynabook Tab S68で絵を描く

東芝とワコムが共同開発した新方式のデジタイザーペン、「アクティブ静電結合方式」ペン搭載のWindows8タブレット、dynabook Tab S68/NGです。

スペックやサイズ的にはASUS VivoTab Note8とほぼ同等ですが、VivoTab Note8はコード10というペンが使えなくなる地雷を抱えているので、乗り換え先を探していたところでした。ワコムが新型ペンを出す、それもポイント精度高く、筆圧2048段階、傾き検知つきと来たら、期待するなというほうが難しいというものです。

電池ありだったり静電式だとかというN-trigを連想するようなキーワードもあり、実際に使ってみないと何とも言いがたいところではあるものの、ワコムのペン性能にN-trigのポインタ精度が合わさり最強に見えます。というわけで、従来のワコムペン(feel ITおよびCintiq)やN-trigと比較してみたいと思います。

ペン以外はだいたいVivoTab Note8と同じなので、VivoTab Note8のレビュー を参照してもらえれば使用感や各種設定はだいたい同じと思ってよいかと。

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